計算屋
新興・テック更新 2026年4月26日

サブスク 月額・年額の合計 計算機

Netflix・Spotify・Amazon Primeなど、毎月の支出に紛れがちなサブスク。気づくと年間で数万〜十数万円という規模になっていることも珍しくありません。本ツールでは、利用中のサービスをチェックするだけで、月額・年額・1日あたりの目安を即時に集計します。手入力枠で電子書籍・ジム・新聞などの定期購読も追加できます。

計算機

入力

動画
音楽
読書
その他
手入力(電子書籍・ジム・新聞など)

計算結果

月額の合計

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選択中 0 サービス

年額の合計

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1日あたり

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カテゴリ別(月額)

動画
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音楽
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読書
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その他
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手入力
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この計算機でわかること

毎月の支出のなかで、サブスク(定額利用サービス)は「気づくと増えている」筆頭格です。本ツールでは、Netflix・Spotify・Amazon Primeなど 国内で広く使われている18の主要サービス をチェックするだけで、月額合計/年額合計/1日あたりの目安/カテゴリ別内訳を即時に集計します。電子書籍・ジム・新聞・有料アプリなど、リストにないものは 手入力枠 に金額を入れれば一緒にカウントされます。

「うちのサブスク、年間で総額いくらになっているのか」を3秒で把握し、解約候補を見つけ出すことを目的にしたシンプルな道具です。

計算式の根拠

各サービスの月額は、2026年4月時点の各社公式サイトに掲載されている 税込・通常プラン(個人・単独契約) の価格を採用しました。複数プランがあるサービスは、利用率がもっとも高い「スタンダード」相当を採用しています。

採用している月額(税込・円):

動画

  • Netflix(スタンダード): 1,590
  • Amazon Prime(月払い・Prime Video含む): 600
  • U-NEXT: 2,189
  • Hulu: 1,026
  • Disney+(スタンダード): 990
  • DAZN(Standard・月額): 4,200
  • ABEMAプレミアム: 960
  • Apple TV+: 900
  • dアニメストア: 550
  • Lemino プレミアム: 990

音楽

  • Spotify Premium: 980
  • Apple Music: 1,080
  • Amazon Music Unlimited: 1,080
  • YouTube Music Premium: 1,080
  • LINE MUSIC: 1,080

読書

  • Kindle Unlimited: 980
  • Audible: 1,500

その他

  • YouTube Premium(YouTube Music Premium含む): 1,280

集計式は単純で、選択したサービスの月額を合計し、年額は ×12、1日あたりは年額 ÷ 365 で算出しています。手入力枠の月額もそのまま合計に加算されます。為替の影響を受けるグローバルサービス(Apple系・Disney+ など)は、国内表示価格をそのまま使用し、ドル建て契約の場合の差は捨象しました。

入力項目の補足

  • 動画 / 音楽 / 読書 / その他: チェックを入れると合計に加算されます。再度クリックで外せます。
  • 手入力(3行): リストにないサービスを書き込みます。名前は表示用で、合計には金額のみが反映されます。月額が空欄または 0 の行は集計対象外です。
  • 値上げや新プランへの追従: 価格は本体側で年に数回更新します。気になるサービスがリストの値より高い場合は、手入力枠で差額を追加するか、「メイン値段 + 自動加算 + 手入力」で実額に寄せる運用もできます。

ケース別の例

ケースA: 動画ライト派

選択: Netflix(1,590)+ Amazon Prime(600)+ Spotify Premium(980)

月額 3,170円 / 年額 38,040円 / 1日あたり 約104円。動画2本+音楽1本でも年間で4万円弱に達します。Amazon Primeを年払い(5,900円 = 月492円)にすると、月額は3,062円で年間1,000円ほど下がります。

ケースB: ヘビーユーザー(動画3本+音楽2本+読書1本)

選択: Netflix(1,590)+ U-NEXT(2,189)+ DAZN(4,200)+ Spotify Premium(980)+ YouTube Music Premium(1,080)+ Kindle Unlimited(980)

月額 11,019円 / 年額 132,228円 / 1日あたり 約362円。年間で13万円を超え、家賃1ヶ月分に相当する規模です。Spotify と YouTube Music の重複を解消し、片方を解約するだけで年間 約12,960円 が浮きます。

ケースC: 家族プランで集約済み

選択: Apple TV+(900)+ YouTube Premium(1,280、YouTube Music Premium含む)+ Audible(1,500)

月額 3,680円 / 年額 44,160円 / 1日あたり 約121円。YouTube Premium にすると音楽サービスを別契約しなくて済むため、合計を圧縮しやすくなります。

サブスクの整理に使える3ステップ

本計算機の使い方として、以下の3ステップを推奨します。

  1. まず月額・年額・1日あたりを「直視」する: 月額1,000円のサービスは年間12,000円、1日あたり約33円。この数字を許容できるかが解約の第一基準です。
  2. 直近30日の利用状況を思い出す: 1度も開かなかったサービスは、月額がいくら安くても解約候補です。サブスクの本質は「使わないと負ける」設計です。
  3. 同カテゴリで重複を潰す: 動画なら NetflixかU-NEXTの一方、音楽なら SpotifyかApple Musicの一方、読書なら KindleかAudibleの一方に絞るのが基本。本計算機の「カテゴリ別」内訳が、どのカテゴリで重複しているかを可視化します。

よくある誤解・注意点

  • 「月額が安いから許容」と「年間で見ると痛い」は両立する: 月額500円でも年間6,000円。同じ500円のサービスを5本持っていれば年間30,000円です。本計算機が年額表示を最初から大きく出している理由がここにあります。
  • 無料体験中も計算に含めましょう: 無料期間が終わると自動課金されるサービスは、解約予定でも合計に含めて「来月以降の支出」として認識した方が安全です。
  • 家族・友人とのアカウント共有: 規約上問題ない場合でも、共有相手の負担を月額で按分してから本計算機の手入力枠に入れると、自分の実支出が見えます。
  • クレジットカードのポイント還元は含まれません: 1%還元なら月額の1%が実質値引き、と意識しておくと現実的な比較ができます。

関連する計算機

サブスクの規模感が掴めたら、家計全体の数字も眺めてみてください。

参考にしたデータ

各サービスの月額は、2026年4月26日時点の以下の公式案内ページを参照しました。値上げや新プラン投入によって最新情報と差異が出る可能性があるため、必ず契約前に各社公式サイトでご確認ください。

注意事項

  • 本計算機の合計はあくまで「リストに登録された通常プランの単純合算」です。家族プラン・学割・キャンペーン価格は反映していません。
  • 多くのサービスは「日割りなし/月途中の解約でも当月分は返金されない」運用です。解約タイミングは更新日の数日前までを意識すると無駄が出にくくなります。
  • 本ツールの目的は「総額の規模感を3秒で把握する」ことです。家計簿としての厳密な記録には、マネーフォワードME・Zaim・楽天マネーなどの家計簿アプリの併用を推奨します。

よくある質問

操作・計算根拠まわりでよく聞かれるポイント